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【改良型】試験管飼育キャップ|新女王~初期コロニーに最適のアリの巣|通気性抜群

アリ飼育者
アリ飼育者

・新女王を採集したけど、何を使って飼育したらいいの?

・機能は持たせつつ、できるだけ安価にアリ飼育をしたいな。

・試験管でアリを飼育しているけど、転がり防止をしたい。

こんな疑問や困りごとを本記事では解決します。


下記の記事では、汎用性の高いアリの巣として、3Dプリンターと試験管を使った「オリジナル試験管巣」をご紹介しました。

オリジナル試験管巣では3本タイプと10本タイプがありますが、「もっと小さくて安い巣も欲しい」そんな声を頂いておりました。


そこで今回は新女王~初期コロニーにぴったりのお手軽な「試験管飼育キャップ」を紹介いたします。

ありぐら

試験管飼育キャップは、一本の試験管を手軽にアリの巣へと変えるアクセサリーです!


試験管巣の利便性をもっとみんなに知ってほしいため、このアイテムは安価で供給できるように徹底的に考えました!



試験管飼育キャップ

【新女王~初期コロニーに最適】
✔肉餌と蜜餌を同時に与えられる
✔高い通気性を備えたキャップ
✔v1・v2でチューブ規格が異なる
✔転がり防止機能付きでストレス減
✔蜜餌を与えるのが簡単
✔加湿飼育と乾燥飼育の共に対応

(↑詳細ページクリックで試験管巣のカテゴリページが開きます。在庫切れの場合、商品ページが非公開の場合があります。)

この記事を書いた人

ありぐら

アリ飼育用品店「あり巣 in underground」の製作担当。

アリ専用のエサや巣を日々考えてTwitterで発信している。

世の中にまだない、自身が欲しいと思う巣や飼育用品を製作中。



試験管飼育キャップについて

購入前の規格確認
現在は、試験管付きの「試験管&飼育キャップv2」と、試験管なしの「飼育キャップv2」「飼育キャップv1」があります。
飼育キャップv2は内径14mmのチューブ用、飼育キャップv1は内径12mmのチューブ用です。
・飼育キャップv2:キャップ約22×22×26mm、チューブ外径16×内径14mm
・飼育キャップv1:キャップ約20×20×24mm、チューブ外径14×内径12mm
接続口を確認してから、必要な規格を選んでください。
この記事に残している初期仕様の写真や「投入口の改良」の説明だけでは、チューブ規格を判別しないようにしてください。

試験管飼育キャップとは、その名の通り、試験管でアリ飼育をできるように考えた、「あり巣 in underground」によるオリジナルのアリ飼育アクセサリーです。


下記にその特徴を一覧でまとめましたのでご覧ください。

試験管飼育キャップのおすすめポイントは「ココ」!

  1. v1・v2はチューブの内径に合わせて選択
  2. 組み立ては「超」簡単な3ステップ
  3. キャップの通気性はバツグン!
  4. 転がり防止機能付きで直置きでも平気!
  5. 適応生体は樹上性~土中性と幅広い
  6. 仕切りがあって「蜜エサ」と「肉エサ」を同時に与えられる
  7. 無料でついてくる洗い替えの予備品


ありぐら

試験管巣はとても汎用性が高いタイプのアリの巣です!

目立った欠点は、撮影しようとすると試験管でハレーション(強い光の反射による白飛び)が起きることくらいだと思います。

普段の観察には全く問題ありません。


掲載写真のカラーと購入時の確認

掲載写真では、当時の「パステルピンク」と「ストーンホワイト」を紹介しています。
現在選べる色は、規格と在庫によって異なります。
飼育キャップv1にはホワイトの販売枠があり、ホワイトのみステンレスメッシュへの変更オプションがあります。
飼育キャップv2は、商品説明にステンレスメッシュの記載があります。
色・素材・オプションは、購入する商品の選択欄で確認してください。
以下の写真と吹き出しは、掲載当時のカラー紹介として残しています。

パステルピンクの色見本
ストーンホワイトの色見本


ありぐら

かわいいもの好きな方には「ピンク」

自然な感じが好きな方には「ストーンホワイト」がおすすめ!



「超」簡単な3ステップのセットアップ

試験管飼育キャップの組み立ては、輸入品によくあるアクリルの保護シートを剥がす必要などがなく、ストレスフリーでとても簡単です。

その方法は以下の通り。

1.試験管内に水を5分の1~3分の1ほど入れて付属のワタで封入する。(一部、水を入れないほうが好む生体もいます)

ありぐら

アリの種類によっては試験管内の水すらも嫌がる乾燥を好む種類もいるよ。

わたしが飼育した中だと、ヤマヨツボシオオアリやケブカツヤオオアリなどだね!

そういう生体を飼育するなら、試験管に水を入れずに飲み水で水分補給するか、オリジナル試験管巣で水を入れたものと入れてない試験管を共に用意して飼育してあげてね!


2.付属のホースを試験管に差し込む

ありぐら

斜めにカットしてある方を試験管の中に入れてもらえると、入りやすいよ!

斜めにカットした切り欠き部は試験管の中に入れてくださいね!


3.ホースに試験管飼育キャップを差し込む


ありぐら

「超」かんたん!


キャップの通気性はバツグン!

試験管飼育キャップは、メッシュによる通気口を備えています。
現行の飼育キャップv2はステンレスメッシュ仕様です。
飼育キャップv1には、ホワイトのみステンレスメッシュへ変更できるオプションがあります。
下に残すメッシュの写真・説明と「0.5mm以下」のねらい値は、掲載当時の仕様です。
現行ステンレスメッシュの開口寸法を保証するものではありません。


通気性が高いと、アリの食べ残しによる腐敗やカビといったトラブルを防ぎやすく、肉エサを多く与えるアリにも安心して使えます。

ありぐら

試験管飼育はワタやコルク栓で封印してしまうとどうしても通気性が悪くなりがちでした。

その点を改良するためにメッシュ構造を採用しました!

※メッシュのサイズは0.5mm以下をねらい値に作っていますが、体長2mm以下の超小型種では脱走の可能性もありますので、使用時には注意してください。

転がり防止機能付きで直置きでも平気!

試験管でアリを飼育する時に人にもアリにもストレスになるのが、「試験管が転がること」。

キャップ部分の形状は転がり防止になっており、給餌時のストレスを低減します。


ありぐら

ちなみに直置きじゃなくて、積んでいくこともできるよ!


たくさん飼育している方やわたしのような生体管理、販売者向けとしても超おすすめしますよ!

生体の大量管理にも便利で実際に使用しています


(※もし、大量購入など業販のご希望があれば、Twitterかお問い合わせフォームよりお声掛けください。数量によっては大きく割引致します。)

適応生体は土中性~樹上性まで幅広い

試験管巣をおすすめしたいメリットの一つがその汎用性です。

試験管内に水を入れれば、奥に向かって加湿されているという湿度勾配ができ、小さな巣内でも環境の変化があります。

試験管の中には湿度勾配ができる

アリの種類によって好む湿度は全く違い、湿度勾配ができやすい試験管巣は様々な種類の蟻の飼育に役立つこと間違いなしです!

ありぐら

非常に幅広い種類のアリが飼育可能です!
土中性の「クロオオアリ」や朽木性の「ムネアカオオアリ」、樹上性の「ミカドオオアリ」などに幅広く適しています。


(これまでの飼育経験だと「ウメマツアリ」や「トゲズネハリアリ」などのごく一部の強い加湿を好む種類以外は飼育可能です。)


また、飼育情報の乏しい種類のアリの好みを判別するのにも役立ちます。

ありぐら

アリの好む環境を判別する方法は、下記の別記事で詳細に書いています!

試験管飼育キャップは、「試験管判別法」が簡単にできるので、どんな巣が適しているかわからない生体にも超おすすめしまです!



蜜エサと肉エサを同時に与えられる改良型の投入口

試験管飼育キャップの上面には大きな穴があいています。

この中には仕切りが設けられており、蜜エサと肉エサを同時に与えることができます。

ありぐら

真ん中に仕切りを入れることで肉餌と蜜餌が混じることなく同時に与えられます!


旧バージョンの投入口

旧式の物は下記の写真になりますが、蜜エサと肉エサを同時に与えると水没してしまいました。

新バージョンでは問題を解決済みです。

ありぐら

旧バージョンは蜜エサと肉エサを同時に与えると肉エサが水没してしまいました。

新バージョンでは、問題を解決済みです!


最大収容数は?

試験管飼育キャップので飼育できる最大収容数の目安が下記の通りです。

※最も飼育されている国内最大種の「クロオオアリ」で算出しています。


最大収容数:約40匹

※試験管にどの程度水を入れるかで収容数は変わります。

※付属でついてくる試験管はΦ18×180


ありぐら

クロオオアリで言うと、新女王~1年目の使い方を想定しています。


中型種以下ならこのサイズで数年飼育可能な種類も多いと思います。




洗い替えを含むセット内容

石膏巣などと違い、試験管飼育用フィーダーは汚れても水洗いで再利用可能です。

現行の商品ページでは、洗い替えの予備を含めてキャップ2個を同梱しています。
外してあるキャップにエサを入れ、使用中のキャップと交換する使い方にも便利です。

洗い替えにも便利ですし、とても経済的です。

以下は販売している物に同梱されるセット内容です。

試験管&飼育キャップv2の内容物

  • 飼育キャップv2:2個(洗い替えの予備を含む)
  • 試験管:Φ18×180mmを1本
  • 連結用ホース:数cm
  • ワタ:適量

試験管なしの飼育キャップv2/飼育キャップv1は、各規格のキャップ2個と連結用ホース数cmのセットです。
試験管は付属しません。
使用例のニードルボトルも付属しません。

パステルピンクのセット内容



ありぐら

わたしも生体管理で試験管飼育キャップ数百個を実際に使っていますが、洗い替えがあるのはとても便利です!なので2個セットでお届けします!

ぜひ、このアイテムの便利さを体感してみてください!



下記にもう一度試験管飼育キャップの特徴をまとめています。

試験管飼育キャップのおすすめポイントは「ココ」!

  1. v1・v2はチューブの内径に合わせて選択
  2. 組み立ては「超」簡単な3ステップ
  3. キャップの通気性はバツグン!
  4. 転がり防止機能付きで直置きでも平気!
  5. 適応生体は樹上性~土中性と幅広い
  6. 仕切りがあって「蜜エサ」と「肉エサ」を同時に与えられる
  7. 無料でついてくる洗い替えの予備品



アリ飼育をゼロから考えて、設計とデザインをしました。

いますぐ、販売ページを確認して価格をチェックしてください。

驚きの価格できっと満足してもらえるはずです!!

試験管飼育キャップ

【新女王~初期コロニーに最適】
✔肉餌と蜜餌を同時に与えられる
✔高い通気性を備えたキャップ
✔v1・v2でチューブ規格が異なる
✔転がり防止機能付きでストレス減
✔蜜餌を与えるのが簡単
✔加湿飼育と乾燥飼育の共に対応

(↑詳細ページクリックで試験管巣のカテゴリページが開きます。在庫切れの場合、商品ページが非公開の場合があります。)

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