【3Dプリンター導入】ゼロからアリ飼育を考えて作ります

工具と加工方法

3Dプリンター導入しました

ありぐら
ありぐら

わたしの作るアリの巣などを売っている「あり巣 in underground」にて3Dプリンターを導入しましたので紹介いたします。


2021/8/12にアリの総合店「あり巣 in underground」では、3Dプリンターを導入しました。

導入よりちょうど一週間でこの記事を書いていますが、少しずつ試作が出来上がってきたのでご紹介させてください。


今後の製作予定

  • 水没しない石膏巣
  • 溺死しない餌皿
  • ガラス観察面のサイズ別の巣
  • 試験管飼育できる部品
  • あり巣ガンの拡張パーツ
  • 通気性のいい餌場

こんなものを構想中です。

「こんなものが欲しかった!」そう言ってもらえるようなものをゼロから設計して作り上げていきます。


ありぐら
ありぐら

小さなお店ではありますが、国内外の市場の開発競争に置いて行かれないよう、先行の製作・販売者に一日でも早く追い付きたいと思います!


試作品の紹介

3Dプリンターが手に入ってから一週間。

そのまさに素人丸出しの人間がどんなものを作っているか、ありのままをご紹介いたします。


上記2点は「あり巣ガン」(電動吸虫管アタッチメント) の拡張パーツとして設計しました。

実際に出力して装着したのが下記になります。



続いて試験管巣の試作

大枠は出来上がってきたので、寸法などを微調整中です。


下記は、試作しながら巣の壁を壊して検査している所。

実用に耐えうる強度であるかとともに、スリット部などが確実に成型されているか検査しています。

設計、製作者としてクオリティはあげていきたいですので、面倒ですが大切な工程だと考えています。


下記は、当店のマスコットキャラクターのありすちゃんとロゴを取り込んだものです。

これまではステッカーを多用していましたが、これからは元々の造形に入れられるようにしたいと考えています。



続いては、餌場の試作。
エサ場は通気性を持たせるために上部にメッシュや穴あけ加工することが多いのですが、自作となるととても大変です。

なので、世の中に大量に出回るケースを転用できるようにメッシュフタを考案中です。


ありぐら
ありぐら

本記事執筆時にCADを触り始めて10日なので、クオリティに甘い部分はありますが大目に見てやってください。


まとめ

つたない試作品でしたが、ここまでご覧頂きありがとうございます。

3Dプリンターを触った一週間のわたしの感想は、アリ飼育との相性がとてもいいという事です。

アリの国内市場はとても小さく、大がかりな生産設備は入れることができませんが、多品目の飼育用品が必要とされています。

「少量多品種」この生産と相性が良い3Dプリンターは、上手く扱うことができれば今後の「あり巣 in undergroound」の飼育用品製作の主流を担っていく可能性があります。


輸入品や手作りだけに頼らない、一歩進んだメーカーとして今後はさらに頑張っていきますので、応援の程、よろしくお願いいたします。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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